「ルーティン」作成ミニ・ワークショップ

実証心理学、脳科学に基づき、あなただけの「ルーティン」をつくる方法をお伝えするワークショップです。何かに取り組むときにスムーズに行動できるようになる「ルーティン」。やりたいことがあるのに行動できない人にとっては「やる気スイッチ」になるかも。
(旧称「やる気スイッチ」のつくり方)

「やる気スイッチ」はないけど……

やる気が起きない!!

「やらなきゃならないことがあるのに、やる気が起きない」――誰もが経験するこの気持ち。こんなときに「やる気スイッチ」があったらと思いますよね。

残念なことに人間には「やる気スイッチ」はありません。東京大学薬学部教授の池谷裕二先生は、そもそも「やる気」という概念自体が存在しない、と言っています。「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構だとも。

でも、もちろん、やろうとすることすべてに「やる気」が出ないわけではありません。仕事でも、勉強でも、片付けでも、節約でも、できるときはできます。
その違いはどこにあるのでしょうか。

やる気があるときと、やる気がないときの違い

頭で考えていても行動できないのは、脳にある「理性」・「知性」を司る部分が、「感情」や「情動」を司る部分に命令できていないから。意識的な部分と、無意識・潜在意識の部分とがうまく噛み合わず、対立している状態とも言えます。

ですから、脳における無意識の部分に、上手に命令を出せるようになればいいのです。

今回のミニ・ワークショップは、その無意識に命令する方法を探してみようという試みになります。それが別名「やる気スイッチ」というわけです。
無意識に命令する方法は、命令の内容によっても異なります。人によっても異なるはずです。ですから、今回、作っていただく「やる気スイッチ」は、すべてオーダーメイドになります。

表情とポージングで心の準備をして、言葉をかけて行動に移す

当日、作っていただく「やる気スイッチ」は、「ポージング(仕草)」と「フェイスエクスプレッション(表情)」です。目的に向かって、行動している時の状態を思い出し、それにふさわしい「仕草」と「表情」を作って、心を整えます。

次に、ほんの少しの努力でできるような、小さな「行動」を決めて、「仕草」と「表情」と一緒に実行します。そうすることで、「やる気スイッチ」と「行動」とが一体化し、習慣化することができるのです。

これに加えて、人によっては「アファメーション(言葉)」をつぶやくと効果があります。普段は忘れがちな、その行為の先にある「本当の目的」を「言葉」にするようにすれば、意義を確認できて、「やる気」につながるからです。ただ、「言葉」だけでやった気になることもあるので注意が必要です。

当日行うワークは、マインドフルネスや空椅子セッションなど、比較的知られている簡単なものを組み合わせて行います。

実際にやることはシンプルですが、ときに意識の深層にまで入って、本来、自分がやりたかったことに気づいたり、自分のホンネに気づいたりする方もいらっしゃいます。心境が大きく変化した方もいました。

「心に余裕が」「なんと気が楽なことか!」

以下に、ワークショップや個別レッスンを受けた方の感想を掲載します。
新婚なのに旦那さんにうまく甘えられないという20代女性のご感想

実践報告ですが
すぐに忘れてしまうので携帯のロック画面に言葉をのせて気がついたら唱える生活をしていました
気持ちの変化は人に頼ることや甘えることはよくないと思っていたけれど
実践してから頼ることで相手との距離が近くなり
頼ってもいいんだと心に余裕ができました
ありがとうございます
今後も続けていこうと思います!

現在の仕事が嫌で、ほかの仕事に変わろうかと悩んでいた40代女性のご感想。

以前は、収入がなくなることがすごく不安だったり、せっかくお仕事の依頼が増えていい状態なのを、リセットするのを躊躇していました。
今は、リセットして、新しいことを始めても大丈夫!な気がするんです。それでまたちゃんと収入が得られる、そんな気がしています。その方がしあわせっぽいなぁと感じます。
○○(仕事の業種)を仕事にするのは、「どっちでもいい」そう思えたら、なんと気が楽なことか!背中に翼が生えて、パタパタと飛び立つ感じです。
これが1ヶ月の間の変化です。毎朝、やるのは気持ちよかったです。特に早朝、日の出とともに、太陽に向かって公園でやるのは、「本当に変化していくんだ~!大丈夫!」って感じがしました。

こんな体験をしてみたいと思いませんか?
お時間があれば、ぜひご参加ください。
充実した学びの時間をお約束します。

<開催が決まり次第、お知らせします>